ご存知のように次回大会が行われる南アフリカは過去アパルトヘイトが行われていた国です。
当サイトを少し読むだけでも分かりますが、治安に関しては過去ワールドカップが行われた国の中でも最悪です。
実際に観戦を希望される方は十分に気を付けて下さい。
なお、当サイトは南アフリカ大会を応援しているサイトです。
決して「行かない方が良い」と言っているのではなく「気をつけて下さい」と注意を喚起しています。
南アフリカ共和国大使館 → http://www.rsatk.com/Japanese/j-index.htm
アフリカ大陸の最南端に位置している。首都はプレトリア。国土は日本の約5倍、人口は約4300万人(日本の三分の一)平均気温は場所にもよるが0〜15度くらい。(ワールドカップが行われるのは南半球の為、冬になる。)ちょうど乾季に当たるため雨はさほど多くない。
公用語は11あるが、公の機関では「イギリス英語」で殆ど通じる。
金やダイヤモンドの産地として有名。
人種は黒人 (77%)、白人 (9.5%)、カラード(混血、9%)、インド系(印僑) (3%)。
8割の国民がキリスト教で、残りはヒンドゥー教、イスラム教になる。
通貨単位はランド、
紙幣の種類がR200、R100、R50、R20、R10。
硬貨の種類はR5、R2、R1、50C、20C、10C、5C、2C、1C。
(参考2007年2月現在1ランド=13.72円)
物価は日本の7割程度。
Yahoo!ファイナンス - 外国為替換算 → http://quote.yahoo.co.jp/m5?a=1&s=ZAR&t=JPY
観光目的で滞在期等間が90日以内の場合には、査証(ビザ)はいらない。
ほとんどの地域が220/240V、50Hz。
お水は水道水が飲料水として向いていないので、ミネラルウォーターを飲むこと。
全般的に物価が安く食べ物が美味しいので、治安にさえ気をつければ大変生活しやすい国と言われている。
レストラン、バーでは支払い料金の10%をウエーター、ウエートレスに支払う。その他の場合でも10%程度が基準。
南アは年間平均日照時間が世界でも最も長い国の一つ。
オゾン層が希薄なために紫外線が通過しやすいといわれているので、十分気をつける事。
すべての商品に表示価格の14%が付加価値税V.A.T.として加算されるが250ランドを超える場合には払い戻しが受けられる。払い戻しを受けるには、購入時に店で規定の書類を作成してもらう必要がある。
イギリスの植民地だった為、スポーツはラグビーやサッカーの人気が高い。1995年にラグビーのワールドカップを開催し、自国チームが優勝をした。 ちなみに、2007年のフランス大会でも優勝している。「サッカーのワールドカップも安心じゃないか」 という声が聞こえてきそうだが、その頃とは比較にならないくらい治安が悪化してしまった為、十分な注意が必要。
最大の問題はHIV(エイズ)。国民の約4〜5人に1人の割合で感染者または、患者と推定されており、世界で最もHIV感染者・エイズ患者の多い国の一つ。 また失業問題が深刻化しており40%とも言われる失業率、ブラジルに次ぐ世界で最悪の所得格差が治安悪化の原因と言われている。
日本に対しては戦後の廃墟の中から経済大国としての地位を築き挙げた非白人国として日本に共感している人が多い。
まずは外務省が発信している情報を見る。 → http://www.anzen.mofa.go.jp/info/info4.asp?id=122
一部抜粋します
万が一被害にあってしまった場合の連絡先一覧
担当者 安藤雅史
在南アフリカ共和国大使館
Republic of South Africa
Embassy of Japan
259 Baines Street, corner Frans Oerder Street, Groenkloof, Pretoria 0181, Republic of South Africa.
(Private Bag X999, Pretoria, 0001, Republic of South Africa.)
電話: (27-12) 452-1500
Fax: (27-12) 460-3800〜1
HP → http://www.japan.org.za/residents/residents.html
在南アフリカ共和国大使館は、在スワジランド大使館、在ナミビア大使館、在ボツワナ大使館、在レソト大使館を兼轄する。
在ケープタウン出張駐在官事務所
Cape Town
Office of Consul of Japan
2100 Main Tower, Standard Bank Center, Heerengracht, Cape Town, 8001, Republic of South Africa
電話: (27-21)425-1695
Fax: (27-21)4182116
公共のものや民間の病院等もありますが、まずは大使館に連絡しましょう。
観戦に行かれる方で南アフリカについて知識が乏しいと思われている方は観戦ツアーに応募するのがもっとも無難です。
仮に観戦ツアーに申し込みが出来たにしても、98年フランス大会であったようにチケットが手配出来ない可能性も否定出来ません。
万全を期していきましょう!